【A6自作ノート】サム・アルトマンも手書き派。タッカーで作る中綴じノートの作り方

【A6自作ノート】サム・アルトマンも手書き派。タッカーで作る中綴じノートの作り方

デジタル全盛の時代に、なぜ手書きか

ChatGPTを作ったサム・アルトマンが手書きにこだわっているという話を聞いたことがあるだろうか。 最先端のAIを生み出した人間が、あえてアナログの手書きを選ぶ。これは偶然ではないと思う。考えをまとめる時、アイデアを出す時、手を動かすことで脳の別の部分が動く。デジタルでは出てこない思考が、ペンを走らせることで生まれる。 デザイナーとして20年以上仕事をしてきた自分も、最初のアイデアは必ず手書きだ。スケッチブックでもメモ帳でもいい。でもどうせなら、自分で作ったノートを使いたい。

A6ノートを自作するメリット

市販のノートでいいじゃないかと思うかもしれない。でも自作には市販品にはないメリットがある。

サイズが自由

A6はポケットに入るギリギリのサイズだ。持ち歩きやすく、でも書くスペースは確保できる。市販品でも買えるが、紙の質や厚みは自分では選べない。 表紙を自分でデザインできる 自分のイラストやデザインを表紙に入れられる。毎日使うものだから、テンションが上がるデザインにしたい。

コストが安い

材料費は数百円で済む。市販のデザインノートより圧倒的に安い。

愛着が違う

自分で作ったものは大事にする。使い終わったら次を作る。そのサイクルが続く。

材料はこれだけ

  • 厚紙(表紙用)A6サイズ×2枚
  • 薄めの紙(中面用)A5サイズ×6枚(二つ折りでA6、12枚分)
  • タッカー(ホッチキスの大きい版)
  • カッターと定規

中綴じなのでタッカーで止めるだけでいい。糸や接着剤は不要だ。

作り方

1. 中面を作る

A5サイズの薄い紙を12枚重ねて、真ん中で二つ折りにする。これで24ページのA6ノートになる。

2. 表紙を作る

厚紙をA5サイズに切る。表紙にしたいデザインやイラストを印刷するか、直接描く。自分の場合はアメリカントラディショナル系のイラストを入れた。

3. 重ねてタッカーで止める

表紙で中面を挟んで、背の部分をタッカーで2箇所止める。これだけで完成だ。

中綴じは構造がシンプルなのでタッカーが一番向いている。糸で縫う必要もないし、接着剤が乾くのを待つ必要もない。

自分のイラストを表紙に入れる

自分の場合、表紙にはタトゥーアート系のイラストを入れた。アメリカントラディショナルのモチーフを使ったデザインだ。 表紙のデザインは何でもいい。シンプルに文字だけでも、写真を印刷してもいい。自分のブランドロゴを入れてもいい。 毎日使うものだから、開くたびにテンションが上がるデザインにするのが正解だと思う。

まとめ

サム・アルトマンが手書きを選ぶ理由は、手を動かすことで思考が深まるからだと思う。 どんなに良いアプリがあっても、手書きで考えをまとめる時間は別物だ。そしてどうせ手書きをするなら、自分で作ったノートを使いたい。 材料費数百円、作業時間30分。それだけで自分だけの一冊が手に入る。

そんじゃーね。




↓ デザイン・ロゴ依頼はこちら ↓

TK4DESIGN.CO

RECOMMEND