【セビーリャ・グラナダ・マラガ】スペイン南部をバックパッカーで旅した話。アルハンブラに入れなかった男の記録
セビーリャ。美女の街
ポルトガルから国境を越えてセビーリャに入った。 最初に向かったのはスペイン広場だ。半円形の巨大な建築、色とりどりのタイル、噴水。夕暮れ時に訪れたら、噴水に夕日が映り込んで絵画みたいだった。 この街は美女が多い。振り返れば美しい女性が道を歩いている。フラメンコの音楽がどこからともなく聞こえてくる。タパスとワインで賑わうバル。スペインはこういう国だと実感した。
1.セビーリャ。美女の街
ポルトガルから国境を越えてセビーリャに入った。
最初に向かったのはスペイン広場だ。半円形の巨大な建築、色とりどりのタイル、噴水。夕暮れ時に訪れたら、噴水に夕日が映り込んで絵画みたいだった。 この街は美女が多い。振り返れば美しい女性が道を歩いている。フラメンコの音楽がどこからともなく聞こえてくる。タパスとワインで賑わうバル。スペインはこういう国だと実感した。
2.グラナダ。アルハンブラには入れなかった
グラナダに移動した。目当てはアルハンブラ宮殿だ。
事前予約が必要だと聞いていたが、早朝に並べば入れると情報を得た。ドミトリーの仲間たちと早起きする約束をした。 結果、誰も起きられなかった。
アルハンブラには入れなかった。それだけだ。 ただ、宮殿の外からグラナダの街を見下ろす景色は美しかった。街を歩けばフラメンコを踊る女性たちがいて、音楽と踊りが日常に溶け込んでいる。貧乏旅行者にはそれを眺めるだけで十分だった。
3.マラガ。ピカソとOBEY
マラガはピカソの生誕地だ。
ピカソ美術館に行った。正直、キュビズムは難しくてよくわからなかった。でも一人の人間がこれだけスタイルを変え続けたという事実には素直に驚いた。 街を歩いているとOBEYのストリートアートがあった。マラガ全体がアートに包まれている感じがした。デザイナーとしての目線で見ると、この街は面白い。 食事はタパスと魚介が美味しかった。イカ、タコ、アヒージョ。ポルトガルで食欲を失っていた自分が、スペインで食欲を取り戻した。
まとめ
スペイン南部は治安が良くて動きやすかった。観光地として完成されている。
セビーリャ、グラナダ、マラガ。それぞれ違う顔を持っていて、飽きない。 でも一番印象に残っているのは景色でも建築でもなく、スペイン広場で出会った大阪の女性の一言だ。 「モロッコ、めちゃくちゃよかったよ」
次はモロッコへ。
そんじゃーね。
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