【本革レザー】フラグメントケースの使い勝手を比較!ハイブランドの構造を真似して自作 | ミニマリスト・旅に最強なのは?

【本革レザー】フラグメントケースの使い勝手を比較!ハイブランドの構造を真似して自作 | ミニマリスト・旅に最強なのは?

フラグメントケースは「旅」との相性がかなりいいと感じている。

理由はシンプルで、小さいからこそ分散しやすいからだ。
ポケットにも入るし、小さなバッグにも入るし、メインバッグの中にも忍ばせられる。場合によっては服の内側に入れることもできる。つまり、旅で大事な「リスク分散」がしやすい。

ただし、もちろん万能ではない。
小さいぶん、あれもこれも入るわけではないし、使い勝手に不満を持つ人がいるのも当然だと思う。だからこそ、用途がはっきりしている人向けの財布だと言える。

しかもフラグメントケースは、構造が比較的シンプルだ。
ブランドごとの差もそこまで大きくないので、自作しやすいというのも面白いところ。

実際に私も流行に乗って自作してみた。
かっこいいと思って使ってみると、良いところも悪いところも見えてきたので、この記事では旅目線でフラグメントケースを比較していく。

フラグメントケースとは? まずはざっくり整理

フラグメントケースは、もともと財布の中の一部のような感覚で作られているものが多い気がする。
あるいは、バッグの中に入れて使う前提なのかもしれない。

でも日本、特に男性は、財布をズボンのポケットに入れる人が多い。
そう考えると、フラグメントケースをメイン財布として使うのは、少し不思議にも見える。

理由のひとつは、キャッシュレス時代とはいえ、カードがむき出しに見える構造が多いことだ。
使い方によっては、それが気になる人もいるはず。

フラグメントケースの種類を比較

【シンプル】 フラグメントケース

【レザークラフト】旅行用に重宝する手作り薄型財布!スマートなフラグメントケースの魅力

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機構をできるだけ減らした、ミニマルなタイプ。
派手さはないけれど、実はこれが一番使いやすいのではないかと思っている。

難点があるとすれば、製品によってはサイズが小さすぎること。
ただ、自作ならサイズを自由に変えられるので、その弱点はかなり解消できる。

フラグメントケースは小さいほど正義、というわけでもない。
使う人のカード枚数や持ち方に合わせて調整できるなら、このタイプはかなり強い。

メリット

  • 構造がシンプルで壊れにくい
  • 圧倒的に薄くて軽い
  • カードの出し入れがスムーズ

デメリット

  • 市販品は小さすぎて出し入れしづらい
  • 小銭の収納力と取り出しやすさは割り切りが必要

【マチ付き】 フラグメントケース

【自作DIY】旅行に重宝する手作りフラグメントケース|カード複数枚入るマチ付きレザー財布

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小さなマチがつくだけで使い勝手は大きく変わる。 コイン、カード、紙幣をまとめて入れられる。 目の良さ、余分なものは落としミニマムさは感じられる。

大きさは小さいそのままなのに機能は増えるので便利になります。 だんだんお財布になります。

メリット

  • より多くのものが入る
  • 取り出しやすい
  • 機能面での向上

デメリット

  • 機能が備わる分厚くなる
  • 重さも少し増える

【L字ジップ型】 ハイブランド定番のオールインワン構造

多くのブランドがこのパターンを制作してる。 L字で大きく開くのでとても理にかなっている形だと思う。

側面にカードが付き思い切りの良さがかっこいい。

またパズル型や色んなデザインものもがブランドで沢山あるので楽しい。 自作するなら、こういう構造を真似してみるのも面白い。
ただ、ハギレや革質の違いをうまく活かすのは意外と難しい。

というのも、都合よく革が揃っているとは限らないからだ。
このタイプをハギレ前提で作るなら、かなり工夫が必要になる。だから、材料を活かしたいならシンプル構造の方が向いている

ただ、個人的にはカードが外に見える構造は少し不安だ。
「落ちないかな?」と気になってしまうので、旅に出る時は内側に入れるタイプのほうが好き。

メリット

  • L字開閉によりより多く入れられる
  • 開閉部が大きくなるのでみやすい

デメリット

  • サイズが大きくなる
  • カードが側面に来ることが多い

ミニマリストのトラベルウォレット|より小さな財布

【レザークラフト】ミニマリストのトラベルウォレットをDIY!旅行用に重宝する手作りの薄型財布

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ボタン式のフラグメントケース、というかミニマムウォレットに近いタイプ。 色々なところで作られてはいたのだが…WILDSWANSが一世を風靡したのではないだろうか? 見た目はかなりかっこいいし、セキュリティ面でも安心感がある。

マチはあるのだが下マチがないので意外とものは入らない。 市販品は特に小さいものが多く、実際に使うと「思っていたより厳しい」と感じる人は多いではないだろうか。

私も札が半分に折れた状態を維持するくらいで少し大きめに自作してみたけれど、カードがそこまで入らないし、コインを入れるとかさばる。 結果的に、日常ではあまり定着しなかった。しかし、旅にはめちゃくちゃいいアイテムだと思う。 理由はセキュリティ面でも安心感。

メリット

  • ボタン式で安心
  • 小さいのにしっかりしてる
  • セキュリティー面で安心

デメリット

  • 小さいのでボタン感が強く若干だるい
  • マチがないので意外にものが入らない。

【無限マチ】カードケース|かなり実用的

【自作レザークラフト】日常で活躍する革一枚から生まれるカードケースの作品紹介

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これは私がデザインし作ったタイプ。
今では似たようなものも出てきているけれど、このタイプはマチを大きく取れるのでカードがたくさん入る。

カードを多く持ち歩きたい人にはかなり向いている。
私は名刺入れとして使っているけれど、カードケースとしても十分優秀だ。

カード中心で使うなら、かなりおすすめできる。

メリット

  • たくさん入る(厚手の名刺50枚くらい)
  • 小さいけど使いやすいし便利
  • かっこいい

デメリット

  • マチがある分すごい薄いわけではない
  • 存在感がある


コインパース型|旅先で意外と役立つ構造

【これは、完全に沼です】フィレンツェ発・馬蹄型コインケースの魅力|自作して分かったこと

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フィレンツェコインケース、がま口ベースの伝統的な構造にカードスロットを組み合わせたタイプ。
旅ではコインを使う機会もあるので、こういうケースは意外と便利だ。

私は以前、世界中のコインを集めながら旅をしていたことがある。
いろいろな国のデザインやサイズを見るのが楽しかったからだ。

そういう人にとっては、コインケースはかなり大事になる。
どの国のコインか分からなくなることもあるので、複数持っておくのもあり。

メリット

  • アンティークさ高級感が半端ない
  • 持ってるだけで気分が上がる
  • 小さい

デメリット

  • お札は入りません
  • コイン以外のメリットがない

カードケース×マネークリップ型|薄さ最優先のキャッシュレス向け

コインを持たない人向けの、かなり薄いタイプ。
カード収納と紙幣をマネークリップでまとめるだけの、かなり割り切った構造だ。

とにかく薄い。
この潔さは魅力だし、発想としても面白い。

ただ、セキュリティ面は少し気になる。
メイン財布が別にあるなら、サブとして使うにはあり。

メリット

  • 薄い
  • 小さい
  • ミニマム
  • お札を挟める

デメリット

  • セキュリティー面は厳しい


▼ 既製品を探している方はこちら

自作して分かった、本物との違い

やっぱりブランド品はかっこいい。
細部まで作り込まれていて、設計にもちゃんと理由がある。

ただ、その完成度の高さが、必ずしも自分に合うとは限らない。
毎日使うものだからこそ、気分や用途と少しズレるだけで、だんだん使わなくなることもある。

サイズ調整するだけで実際の商品より良いものも実際作れてしまうこともあるし 自作して案外定着してしまうことが多いし、定着しないものもある。

キャッシュレス派だと思っていても、実際にはお札を折って入れる場面があったり、
キャッシュが必要になることもある。そういう細かい使い方のズレが、意外と大きい。

しかし、旅では小さなケースがあると便利。 フラグメントケースは違う場面でも使う。 例えば、薬入れ! 今はそのくらいしか思いつかないがそのくらいちょっとしたことに色々使える!

あっ!あれこれ邪魔だけど。。。みたいな

そういう面でもおすすめです。

【フラグメントケース】 旅目線でおすすめのランキング!

旅で使うなら、私はこの順番かなと思う。

  1. 【無限マチ】カードケース
  2. 【シンプル】 フラグメントケース
  3. ミニマリストのトラベルウォレット

※ランキングはしてますが多分全部持っていくと思います!

旅では、セキュリティ面で不安のあるものは少し使いづらい。
フラグメントケースをメイン財布として使う以上、サブに逃がせない場面もあるからだ。

カードが1枚落ちただけでも、旅先ではかなり面倒になる。
だからこそ、カードの枚数で選ぶのがいちばん分かりやすい。

  • カードが少ない人は、ボタン式が向いている。
  • カードが多い人は、ファスナー式か、収納力のあるカードケースが向いている。

結局のところ、ファスナー式は使いやすさと機能性のバランスがいい。
ただし、小さすぎると出し入れしづらくなるので、自作でサイズを調整できるのが大きな強みになる。

旅する人にとっては、こういう小物を用途別に分けて持つのもかなり大事だ。
現金用、カード用、名刺用、予備用。3〜4個あると、かなり使い回しやすい。

つまり、フラグメントケースは「1個で全部やる財布」ではなく、
役割を分けて持つための小さな道具として考えると、かなり使いやすくなる。

まとめ|フラグメントケースは旅用にかなり相性がいい

バッグパッカーみたいな旅をする人には、フラグメントケースはかなり相性がいい。
ブランド品ももちろん魅力的だけれど、自作することで自分に合ったサイズや構造にできるのは大きなメリットだ。

「見た目はいいけど、実際には使いにくい」
そんな違和感がある人ほど、自作との相性は良いと思う。

旅に合わせて財布を選ぶ。
それだけで、持ち物の快適さはかなり変わる。

したっけねー。

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