都道府県44、世界21カ国半周の軌跡。私の人生を随分遠くまで連れていった旅記録インデックス

都道府県44、世界21カ国半周の軌跡。私の人生を随分遠くまで連れていった旅記録インデックス

日本を2周し、世界を24カ国約半周。 随分と遠くまで行き、たくさんの場所を歩いてきたように思う。

けれど、こうして一つのリストとして淡々と書き出してみると、世界はまだまだ広く、自分の足跡はほんの少しの点に過ぎないのだと思い知らされる。

正直に言うと、旅の記憶をひとつずつ手繰り寄せ、言葉と写真で記事に落とし込んでいく作業は、驚くほどエネルギーが必要で、とにかく大変だ。通り過ぎていった膨大な景色や、その時触れた空気の温度を、歪みのない形で残そうとするとなおさら。

それでも、自分の手仕事の記録や、愛すべき道具たちと同じように、この移動の記憶もまた、今の自分を形作っている大切なピース。

いつか、この真っ白なloglistが自分の言葉で埋め尽くされる日を夢見て。 まずは、私を随分遠くまで連れていってくれた、世界と日本の小さな足跡から少しずつ、記録をドロップしていこうと思う。

旅に出た理由

「電車に一駅すら乗れない」絶望から、日本一周、そして世界半周へ。パニック障害という暗闇の中で見つけ出した、泥臭くも切実な「眠りと飴」の対処法。実体験と森田療法が重なった、一人の旅人による克服の記録。


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ヨーロッパ アフリカ

スペイン

カミーノ巡礼(Camino de Santiago)

スペイン旅の途中、駅のホームで見知らぬアメリカ人に誘われカミーノ巡礼100kmを歩くことになった。目的もわからず、足は豆だらけ。それでも出会いだけは本物だった4日間の記録。


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セビーリャ・グラナダ・マラガ

スペイン南部を放浪した記録。アルハンブラ宮殿には入れず、セビーリャで出会った大阪の女性がモロッコ行きを決めさせた。情熱的な街と、忘れられない出会い。


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ポルトガル

リスボン(Lisbon)

カミーノ巡礼後にポルトガルへ。風邪をこじらせ、飯は合わず、登り下りの記憶しかない。それでもコインブラだけは違った。川沿いの街で出会った人たちと、卒業シーズンの賑わい。


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モロッコ

シャウエン(Chefchaouen)

スペインからモロッコへ渡る旅で、100カ国を旅した日本人に助けられながらアフリカへ上陸。入国審査や老人の“無料案内”、エスカルゴ初体験をへて、真っ青な街・シャウエンへと向かう旅の始まりを描く


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フェズ

フェズは写真で見ると栄えているが、自分の記憶にはほとんど残っていない。バスターミナルでシャウエンで見かけた日本人女性と偶然再会し、気づいたらサハラ砂漠ツアーを予約していた話。


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サハラ砂漠

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マラケシュ(Marrakesh)

モロッコ最後の街マラケシュ。日本人宿で数十年旅を続ける猛者たちと情報交換した夜、フィレンツェの革が「やばい」という話を聞いた。それが後の自分を変えることになる。


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イギリス

ロンドン(London)

たった3日のロンドン。観光より先にバンクシーとOBEYのアートを探し回った。見つかったものもあった。もうないものもあった。時間を使い果たした末に、フライトが飛ばなくてヒルトンに泊まることになった。


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フランス

パリ(Paris)

地図もガイドもなく、ただ自分の足で歩き続けたパリの1日。凱旋門の第一印象、ルーブルで迷子になった話、エッフェル塔周辺で感じた街の広さまで、旅人の感覚そのままに書いていく。


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モンサンミッシェル(Mont Saint-Michel)

パリからモンサンミッシェルへはバスで行ける。英語がほぼ話せない状態で、指差しと身振りだけで乗り切った話。修道院にして監獄だった島の空気と、潮が引いた後の泥の上を歩いた感覚を、そのまま書いていく。


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ベルギー

ブリュッセル(Brussels)

小便小僧で迎えられた街の雰囲気、街中のワッフルの匂い、フリーマーケットで並ぶ手作り品、そしてこれから始まるビールの国との出会いが、すべて旅の“中間地点”として気持ちよく感じられたからだ。


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オランダ

アムステルダム(Amsterdam)

  • 運河と風車、そして自由な空気。合理的で美しいデザインが息づく国。

ドイツ

ミュンヘン / ベルリン

  • 重厚な歴史と職人気質なモノづくり。静かでタフな空気感が心地いい。

チェコ

プラハ(Prague)

  • おとぎ話の世界に迷い込んだかのような、プラハの赤い屋根と美しい城。

スロバキア

ブラチスラヴァ(Bratislava)

  • 素朴で美しい、ヨーロッパの隠れた宝石。豊かな自然と静かな街並み。

ハンガリー

ブダペスト(Budapest)

  • ドナウ川の真珠。夜霧に浮かぶ国会議事堂の美しさは息を呑むほど。

クロアチア

ドゥブロヴニク(Dubrovnik)

  • アドリア海の真珠。ジブリの世界のような、青い海とオレンジの瓦屋根。

スロベニア

ブレッド(Bled)

  • アルプスの瞳と呼ばれる美しい湖。どこを切り取っても絵画のようにクリーン。

イタリア

フィレンツェ(Firenze)

世界放浪の終盤、フィレンツェに魅了されて最後の10日間はローマと往復し続けた。Benheartでレザージャケットを買い、縫わない革細工に出会い、今も革を作り続けている。あの街が自分を変えた話。


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ミラノ / ローマ

  • 歴史の重厚さと現代の洗練が同居する、美意識の源流。

サンマリノ

サンマリノ(San Marino)

  • 崖の上にそびえ立つ世界最古の共和国。雲海を見下ろす中世の要塞。

バチカン市国

バチカン(Vatican City)

  • 世界最小の聖域。世界中からの祈りが集まる、圧倒的なスケールの美。

東南アジア

まずはアジアの熱気に揉まれ、ヨーロッパの古い街並みを歩き、アフリカの風に吹かれた、世界21カ国の記憶から。

台湾

台北(Taipei)

  • 旅人の原点。何度行ってもあの夜市の匂いと熱気に引き戻される。

韓国

ソウル(Seoul)

  • 隣国でありながら、独自のカルチャーとエネルギーが常に刺激をくれる場所。

シンガポール

シンガポール(Singapore)

  • 近未来的な都市の中に、多民族の文化が濃密にブレンドされた美しいハブ。

インドネシア

バリ(Bali)

  • 神々の宿る島。ゆったりとした時間の流れと、圧倒的な自然の生気。

インド

デリー / バラナシ

  • 人生観を揺さぶられる場所。混沌と聖なる静寂が背中合わせに存在する国。

DOMESTIC | 日本44都道府県の足跡

北は北海道の拠点から、南は沖縄の離島まで。日本をほぼ2周して出会った、美しい四季と手仕事の記憶。

  • 北海道
    • 私のすべてのベース。広大な大地と、この冷たくて澄んだ空気が思考をクリアにしてくれる。
  • 東北(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
    • 厳しい冬が育む温かい手仕事と、静謐な自然が美しい日本の原風景。
  • 関東(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川)
    • 最先端のトレンドと、古くからの歴史が交差する、日本の巨大なエネルギーの塊。
  • 中部(新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知)
    • 職人たちの高度な技術(モノづくり)が今も色濃く息づく、美しき伝統の宝庫。
  • 近畿(三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良)
    • 千年の歴史が紡ぐ圧倒的な洗練。路地ひとつ、建物ひとつに宿る日本の美学。
  • 中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)
    • 瀬戸内の穏やかな海と、神話の時代から続く圧倒的な神秘が同居するエリア。
  • 四国(香川、高知)
    • 豊かな大自然と、時間を忘れてしまうほどゆったりとしたローカルの心地よさ。
  • 九州・沖縄(福岡、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)
    • 独自の文化が花開く南の楽園。人々の温かさと、圧倒的な生気に満ちた最果ての地。

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